カナダ移民弁護士 | 認定コンサルタント
当事務所は1994年の業務開始以来多くのケースをお取り扱いしてまいりました。特に Business Class、投資移民・起業家移民カテゴリーにおいて申請をされた方全員がビザ取得に成功致しております(中途で申請を取り下げた方のケースは除いております)。これは申請をされる前に税務書類、資産証明、不動産評価額証明、株式取得履歴等の分析を慎重に行い
Supporting documents 作成、移民局からの追加書類提出要請に対しても正確な対応を採ってきたことによるものです。分析によって審査パスが困難と判断された場合は理由をお客様に丁寧にご説明し、申請のお取り扱いを辞退してまいりました。
ビザ取得後のステータス維持につきましては、法令を遵守され移民法の基本事項をご理解いただければビザ失効・入国拒否のトラブルに遭うことはありませんが、ご希望に応じビザ取得後の空港再入国審査に於けるサポート、PR
Card 更新お手続き、オフィシャルレター作成も丁寧に行っておりますので安心してビザステータスを維持いただけます(10-2024)。
カナダ永住権申請法的サポートについて:
スキルドワーカークラス・カナダ経験者クラス(CEC)のカテゴリーでは財務・税務関連の書類は提出要件に含まれませんので書類内容はシンプルなものとなります。規定の
IELTS、または CELPIP スコアを取得の上、Six Selection Factors / エクスプレスエントリーのスコアを確認、職歴・職能を証明する書類を慎重に準備すれば、コンサルタントからのサポートを必要とせず、ご自身でビザ認可取得は十分に可能です。なお、プログラムによっては認可要件変更、要件を満たす為のステータス維持(例:
有効な就労ビザと特定職種での雇用維持)が必要となる場合がありますので、申請要件・申請受理の期限等に関連した IRCC の更新情報には十分ご注意ください。
カナダ移民弁護士について:
カナダ連邦政府・ケベック州政府が定める移民法及び関連分野の法律の専門教育とトレーニングを継続的に受けており、その法律業務範囲はカナダ弁護士会により規制されています。また顧客の権利と利益を守る為に最善を尽くし行動する法的権利を有し、長年、世界各国からの顧客のカナダ移住手続きの法律業務委託を受け、カナダ国外の各国で適用される特定要件にも精通、この分野に於ける協業ネットワークも活用し、顧客の方々を確実に永住権取得成功に導きます。特にカナダ投資永住権・ビジネスクラスでのカテゴリーで申請を検討される方はカナダ・ケベック州(モントリオール市)に拠点を持つ移民弁護士・専門コンサルタントにコンタクトされることは選択肢の一つと考えております
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