カナダ永住権

(最新ニュースと解説です)
カナダ大使館、移民手続きの注意点と留意事項:
(Updated: May - June 2017)
  カナダ移民申請、最新情報の解説です。

 
カナダ投資移民・ケベック州投資ビザ:
2017年 5月 29日 - 2018 年 2 月 23日の期間限定で申請受付再開が決まりました:
2017年度・受付再開について ⇒ カナダ投資永住権の解説
  
参考:
必要となる保有純資産額 (負債差引後) は 160万カナダドル相当 (= 銀行預金、不動産、株式、事業資産・簿価、生命保険契約等を含む) となっております。 預金・株式の通貨は円貨・米ドル・豪ドル・ユーロ・英ポンド等のカナダドル以外の通貨でも計上可。

技能移民・CEC (カナダ経験者クラス) の方が対象:
Express Entry System に関する最新情報


連邦スキルドワーカークラス (技能移民):
2013年 5 月 4 日から新しい基準システムで受付が開始されております。一方「FSW = 連邦技能移民クラス」で「移民後のカナダでの雇用先が決まっており且つ、職種が Skill Level (0、A or B)のケース」及び「カナダ国内の公立大学または公認の州立 & 私立大学で 博士課プログラムの 2年以上のコースに就学されているケース = PhD eligibility stream」の条件を満たされている方については継続して申請受付が受理されております。
 
Memo #1:
カナダ経験者クラス (Canadian Experience Class) については柔軟な受入体制が徐々に整えられており、関連した「Post Graduate Work Permit = ポストグラジュエートビザ * 認可学校の条件」も更新・追加発表されております。

  
主要メニュー & リンク:
カナダ永住権・各カテゴリーの概要
カナダ投資移民
カナダ永住権とは何か ? Q&A
カナダ移民申請、新聞コラム I
渡航リンク (Info.Canada.net)
エクスプレスエントリー・Express Entry System について:

 
(過去主要記事: April 2013 - 2016)
ケベック州移民局から発表があり、来年 2013 年 3 月 21日 迄の「投資ビザ申請受付枠 2,700 files」という設定が決定されました。2,700 files という数字は昨年 2011年度受付 4,477 files の実質半分のボリュームです。目的は現在審査中のファイル審査迅速化の為の移民局内 Man power 配置等によるものです。
 
Note:
上記 2,700 files 受付リミットには April 11, 2012 夕方迄に達しました。

 
(過去主要記事: April 2012)
2012 年 4 月 30 日付でカナダ大使館 (東京 Visa section) はクローズされました。既に提出済の「Study Permit」「Work Permit」申請につきましては最終プロセス迄、在日カナダ大使館 (ビザ査証課) で審査が行われます。「Immigration Visa 永住権申請ファイル」は在フィリピンカナダ大使館 (マニラ) に転送され 2006 年以前と同様、Philippines Manila: Visa section で審査が引き継がれることになります。

 
(過去主要記事: February 2012)
投資ビザカテゴリーの申請手順、受付条件の変更:
(Total 700 files to accept for for the period: from July 1st, 2011 to June 30th, 2012):
現時点では確定しておりませんが、新規受付再開時より「必要保有資産額・投資額」が大幅に引き上げられ更に、抜本的基準改定が検討されております。受付再開も 2012年 7 月、あるいは 2013年 4 - 7 月迄延期される可能性がございます。状況が確定次第、お知らせ致します。

 
(過去主要記事: January 2012)
CEC (カナダ経験者クラス) の要件緩和:
カナダで二年以上の正規留学経験の無い方が対象で「直近三年の内二年以上のカナダ国内での就労経験」という現行基準が「直近三年の内一年以上の就労経験」に緩和されます。
 
「カナダ国内で二年以上の正規留学経験」の有る方の「カナダ国内での就労経験年数の条件」は「従来より一年」となっております。

 
(過去主要記事: May 2011)
カナダ移民局 - 審査期間について:
2010年 10月以降は審査がスムーズに進捗しておりましたが 2011年 6 月の運用基準変更によりす。「投資ビザカテゴリー」に於いては申請からビザ認可迄の総所用期間 15 - 18ケ月となっております。

   
(過去主要記事: December 2010):
⇒ 投資ビザカテゴリーの新基準での申請受理が開始されました:
2010年 12月 1日より 「カナダ投資移民の新基準」による申請受理が開始されました。
 
新基準の概要:
投資金額 80 万カナダドル、または 20万カナダドル Walk-Away Option。
必要純資産 160 万カナダドル相当 (= 他通貨金融資産、株式、不動産等を含む)。
 
注:
連邦投資ビザカテゴリー及びケベック州投資ビザも原則、同基準で申請受付、運用が 12月 1 日付で再開されました。
 
2010年 6月 26日以前に申請を完了された方は 「投資金額 40万カナダドル、80万カナダドル相当の純資産保有 (= 他通貨の金融資産、株式、不動産等も含む)」という旧基準で引き続き審査が行われます。
 
カナダ投資移民の詳細の解説:

 
(過去主要記事: June 2010):
⇒ 投資ビザカテゴリーの新基準案が確定しました:
2009年 9月以降審議されていた 「カナダ投資移民の新基準」が確定しました。2010年 6月 26日付をもって旧基準による申請受付は終了となりました:
 
新基準の概要:
投資金額 80 万カナダドル (= 旧基準 40万カナダドルから 2倍の引き上げ)。
保有が必要な純資産 160 万カナダドル (= 旧基準 80万カナダドルから 2倍の引き上げ)。
 
注:
連邦投資ビザカテゴリーの旧基準での受付は 2010年 6月 26日で終了となりましたが、「ケベック州投資ビザ」は当面 「旧基準」で申請受付が認められます。 
 
(過去主要記事: June 2010):
2010年 5月以降、ビザ発給前、あるいは最終審査段階に於いて Interview (面接) が設定されるケースが出てまりました。「投資ビザカテゴリー」の方については基準パスを踏まえ、リタイヤをされていた方についてはリタイヤ後の生活の様子、未納税の有無の確認、健康状態の確認等の形式的事項に関する質疑応答が主な内容となります。「技能移民 Skilled Worker Class」の方については Skill、職歴、”J.S.I.C" に関する詳細の質疑応答がされる場合があります。

併せて技能移民 Skilled Worker Class の条件も改定されました。
(Updated - June 26, 2010)
Skilled Worker Class スキルドワーカークラスの解説:
  
Note:
Skilled Worker Class, CEC Class につきましては数年毎に細かい基準改定、職種変更がされてまいりました。現時点で基準を満たされていない方が、基準を満たされる為に今後数年で追加のキャリアアップ、Graduate Course の学歴を積まれる等のご準備をされましても、1 - 2 年後に徒労となるケースがございますので、慎重な予測分析をされますことをおすすめ致します。

   
(過去主要記事: October 2010):
カナダ大使館 (東京) に於ける審査が 2009年 10 - 11月以降、本格的に始動致しました。「最終審査プロセス」への進捗にあたり Supporting Documents、証明書類、データ更新等が求められます。注意点としては審査基準適合の審査は 「最初に移民申請書を提出した時点」でのステータスで行われますので "投資ビザカテゴリー" 等に於いて証明書類の内容は、現時点ではなく、最初に申請を行った時点での証明であることが条件となります。具体的な例として、現時点で 80万ドル相当の資産を保有されていても、最初の書類提出を行った時点で既に 80 万ドルを保有していたことを公的に証明することができなければ審査基準パスとはなりません。他の証明についても同様の基準となります。

Memo #1:
戸籍謄本と無犯罪証明についてのみ、最初に申請を行った時点、及び現時点に於ける証明が必要となります。その他「別途、追加証明書類が必要となるケース」、あるいは 「例外的ケース」もあります。
 
Memo #2:
審査進捗は過去 3 年近くに亘り遅延をしておりましたが今後は大幅な遅延が生じる可能性は極めて低くなるものと判断されます。
   
Memo #3:
「ビザ発給認可後」に行われる 「投資金払込の実行」の 2009年 1 ~ 5 月期の件数が前年度比で平均約 35% マイナスとなっております。これは昨年秋のリーマンショックによる金融市場混乱による影響、ビザ不認可等の理由によるものです。

最新データ_2009

 


(過去主要記事: August 2009)
永住権申請に関する重要事項 - カナダ大使館:

「連邦投資ビザカテゴリー基準」 別表 Matrix の審査基準を明確に満たしているケースでも、直近過去五年の個人の所得税納付状況により 「ビザ発給拒否」となったケースが移民局 (中国及び欧州) にて確認されております。今後、手続きをされるにあたってはこの点も注意を払われる必要があるようです。なお、この「ビザ発給拒否」のケースは 「連邦投資カテゴリー」に於けるものであり「ケベック州 PNP投資カテゴリー」とは関連ありません。

 
(過去主要記事: August 2009)
ケベック州投資カテゴリーに関する変更:
従来、規定ポイントに満たないケースの場合「ケベック州に渡航し一週間以上滞在」することにより Bonus point “2” が与えられておりましたが、この「ケベック州渡航」について下記のような追加条件が設定されました:
 
 + 申請書を提出する時点から起算して過去二年以内に行われたものであること。
 + 申請書提出後の渡航は Point として認められない。
  
注:
上記は “ケベック州 PNP” 審査基準 Matrix の Adaptability (適応性) に関する要素ですが、日本から申請される方には通常、影響ありません。「連邦投資カテゴリー」とも関連ありません。

   
(過去主要記事: May 2009)
連邦カテゴリーのファイル数の状況:
2008年末時点、直近の五年において申請者数が引き続き増加しております。Asia & Pacific 地域は年間 2,000 cases にほぼ達する数字、Africa & Middle East 地域及びその他の地域も大幅に増加しております。
 
大使館: 更新データ July 2009

 
投資ビザカテゴリー審査進捗状況の概況:
(Updated: May – July 2009)
ここ数年の申請者の大幅増加により審査進捗はかなり遅延しております。移民局もこの遅延改善策をとりつつありますが現時点では審査期間の短縮実施は時期尚早のようです。
 
大使館: 移民申請データ: July 2009
 
カナダ投資移民の解説:

   
(過去主要記事: December 2008)
2008年 12月 1日より日本在住の方の永住権申請は東京のカナダ大使館 (港区、赤坂) に申請書を提出することになりました。これまで日本からの永住権申請を受け付けていたカナダ大使館 (マニラ) は今後は特別なケースを除き日本からの申請は受け付けなくなります。
 
2006年 12月以前に 「Business Class Category = 投資ビザ * 企業家ビザ等」に於いて大使館 (マニラ) に申請書を提出済の方のケースは引き続き大使館 (マニラ) で審査が行われます。2007年 1月以降に申請書をマニラに提出された方はファイルがCanada大使館(東京) に転送され日本で最終の審査が行われます。

注:
一部例外のケースもあります。また 「Skilled Worker Class」の方のケースについては 2006年以前に申請書を提出された場合も大使館 (東京) にファイルが転送されております。
 
投資移民の解説 ケベック州基準改定

 
⇒ 過去の記事リスト - 移民法:
 
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